こんにちは、ぴらりすです。
5月29日(土)の日記です。
彼女のまなちゃんの妊娠の可能性が高くなってきて、この日、市販の妊娠検査薬で検査をすることになりました。
娘のまおちゃんがお泊まりで出かける予定なので、まおちゃんが出かけてから検査しよう、ということに。
不安な朝
検査することが決まっていたこの日。
僕は4時前に目が覚めてしまい、一人で起き出してPCを開いていました。
情報をいろいろ得ても検査の結果には関係がないんですが、あれこれ調べてしまいます。
まなちゃんの体調には、やっぱり妊娠の兆候なのかなあと思えることがたくさんありました。
適応障害など、精神の不調系にも当てはまることは多いんですが、今までの心の不調とは感じが違うので、やっぱり妊娠と考えるのが正しいような気もしてきます。
寝室を通りかかると、まなちゃんが泣いて目を覚ましていました。
夢の中で僕に怒られたそうです。
「『あれ買わなきゃ』だけ言って僕に行かせるんじゃなくて、自分で買ってくればいいじゃん」とか
「『掃除機かけなきゃ』ってずっと言ってないでやればいいじゃん」とか、
夢の中で僕に言われたみたいでした。
ここ数日、まなちゃんの方が誰よりも不安なはずなのに、そのフォローはできていませんでした。
むしろ昨日は、妊娠検査薬を買ったことを告げられて上の空になる僕に、「不安にさせてごめんね」とまなちゃんがフォローしてくれていたのです。
そんな僕の弱さが、まなちゃんを夢の中で泣かせてしまったしまったんだと思いました。
泣いてるまなちゃんに、僕も謝りました。
不安にさせてごめんね。自分が動揺しちゃって、まなちゃんのフォローをちゃんと出来てなかったと思う、と。
検査前
この日、娘のまおちゃんはパパの家に泊まりに行く日です。
前日に「明日行きたくない」と少し嫌がったんですが、結局行く気になったようでした。
11時頃、パパから「着いたよ」と連絡があり、まなちゃんとまおちゃんは一緒にマンションの下に降りました。
まおちゃんを預けて、まなちゃんが一人で部屋に帰ってきたら検査です。
少しして、まなちゃんが戻ってきました。
僕としては、すぐにでも検査をしてほしいと自分勝手に思っていたんですが、まだ尿が出ないということで、少し先延ばしに。
二人でソファに座り、手をつないで寄り添って時間を過ごしました。
まなちゃんが聞いてきます。
「どのくらい不安? 大丈夫が0で、不安のマックスが100だとしたら、どれくらい?」
僕は「60くらいかな」と答えました。
「え!じゃあすぐ検査しなきゃ!」
まなちゃんが想定していたよりも、僕の出した数字が大きかったようです。
僕は訂正しました。
「不安ってより・・・絶対妊娠してたら嫌だ、っていう不安じゃなくて、妊娠してるかしてないか、どっちかなっていうドキドキが60って意味だよ」
と。
また二人で少し座っていると、
「大丈夫だよ」とまなちゃんが言います。
「何が大丈夫?」
「うーん、全部、大丈夫」
「うん、大丈夫だね」
検査薬の説明書を僕も見てみていいか聞くと、まなちゃんは「もちろん」と答えてくれました。
二人で一緒に、箱や説明書の説明を読み、確かめます。
しばらくすると、まなちゃんはそろそろ出そうかも、ということでトイレに行きました。
検査結果
検査結果は1~3分の間で出ます。
その間に線が出なくて、10分たって線が出たとしても、陰性だそうです。
(その製品の場合は)
僕はスマホに3分のタイマーをセットできるように準備して、待ちました。
まなちゃんが出てきます。
「もう終了のところに線出てる~」
明るい声で言いながら、検査薬を水平なところに置きました。
終了の線が出ていて、妊娠の線が出ないので、まなちゃん、整形外科でもらったロキソプロフェンを飲み始めようとしますw
もともと、この薬を飲めるか確かめるために検査をしたんでした。
僕は「いちおう3分まで待とうw」とまなちゃんを止めました。
そして3分が経っても、
線は出ません。薄い線も出ません。
ブルーライトカットのメガネを外して見ても、出てません。
もともと生理不順なので、検査が早すぎた可能性は少しありました。
でも、検査薬の精度自体は高い。
この時点で、妊娠してないことがほぼ確定しました。
二人でギューッと抱き合いました。
妊娠も覚悟していましたが、ホッとしたのが本音です。
たぶん、お互いに。
長い一週間でした。
検査が終わって
検査が終わると、まなちゃんが「右肩が痛い」と言うので、ベッドでマッサージをすることになりました。
お互いが持っていた思いを話しながら。
昨日思った、まなちゃんとまおちゃんに対する愛しさが増した、という話もしました。
妊娠してるかもしれないまなちゃんを見て、やっぱりこれからもずっと一緒に過ごして行きたいと思ったし、
妊娠してるかもと思ってからまおちゃんを見ると、どうしてか、今までよりも大切な存在に思えて来たんだよ、
というような話です。
他にも、もし本当に妊娠していたら、お互いどう思っていたか。
実際にどう行動していたか。
絶対かわいいよね、でもやっぱり大変だよね。
30~40分話していたかもしれません。
その後、お昼ごはんを食べて、二人きりの静かな飲み会が始まりました。
スマホのアプリでイントロクイズをしたりしながら、まったりと過ごしていました。
遊んでる途中でトイレに行って「茶色いおりものが出た」と言うまなちゃん。
古い血だったように思う、と。
結局この日の夜、夕飯中に生理が始まりました。
良かった。
検査で陰性が出て、ホッとした気持ちが生理を始まらせたのかもしれません。
検査してなかったら、この日もまだ始まらなかったかも。
良かったね、とまた抱き合いました。
まなちゃん、夜は36.6度。
こんなに低い数字は久しぶりでした。
生理が始まったから下がったんでしょうか?
生理が始まるまでが高温期、なんですよね。
でも生理前は高温期だと言っても、37.3度前後で、普通の高温期より高かったのです。
妊娠していなかったのはホッとしましたが、熱にはなにか他の原因があるはず。
一週間いろいろ調べていた中で、仕事のストレスによる適応障害の可能性が高いのかな、と僕は思っていました。
ちょうど深田恭子さんのニュースがあった週だったので、似てるなあと思い、調べていたのです。
ですが他の病気かもしれないし、そうだったら病院で原因を探した方がいい・・・。
でも、これといって他の病気を疑うような、特徴的な症状はありません。
適応障害のようだけど、ハッキリと証明することもできません。
ホッとしましたが、彼女の体調不良はその後もつづくことになります。






