ネットビジネス初心者が最初にコピーライティングを学ぶべき理由

こんにちは、ぴらりすです。

タイトルの通り、僕は、ネットビジネス初心者はまず最初にコピーライティングを学ぶべきだと思っています。

ちなみに、コピーとは、「広告の文章」。
コピーライティングとは、「文章だけで人を行動させる技術」のことです。

副業としてネット上で活動するなら、絶対必要な技術なのですが、それは一体なぜでしょう。

なぜコピーライティングが必要なのか

なぜネットで副業をするために、コピーライティングが必要なのでしょうか。

それは、

あらゆるネットビジネスは、絶対に文章を使う必要があるから

です。

では、ネットビジネスにはどんなものがあるのか、どういう風に文字を使うのか、考えてみましょう。

文字が必要

ブログ

たとえば、あなたが今読んでくれている、この「ブログ」。
ブログというのは、記事で情報を書いて、伝えていくメディアですね。
なので、もちろん文字・文章が必要です。
これは納得してもらいやすいと思います。

では、SNSで活動する場合はどうでしょう。

SNS

  • ツイッター
    ツイッターは、140字以内の文章で情報を伝えるSNSですね。なので、これももちろん文字・文章が必要です。
    たった140字で、読んでくれている人を感動させたり、ファンになってもらったりしないといけません。
  • インスタグラム
    インスタは、主に写真・画像のSNSです。
    ですが、人気がある、バズるのは「きれいな写真」よりも、魅力的な言葉が入れられている画像です。言葉が「キャッチコピー」になって、人を惹きつけるのです。
  • TikTok
    動画の TikTok ですが、目に止まるようなタイトルを付けないとバズりません。
    雰囲気のある、おしゃれっぽいタイトルを付けても、誰も見ようとは思わないでしょう。
    例えば、「私たちの日常」みたいなタイトルをつけても、あんまり興味をひかれないですよね。
    もともと有名人だったら別なのですが。

このように、文字がメインのツイッターだけではなくて、画像や動画、音声がメインでも、文字や文章が必要になってきます。

つまりコピーライティングの技術が、SNSで成功する上でも欠かせないのです。

せどり・物販など

副業初心者にオススメされやすい、せどり・物販なども、コピーライティングの能力は必要になってきます。

その商品がいかにお得か、魅力的かを伝えて、「購入」という行動を起こさせるコピーが必要でしょうし、購入者の方と直接やりとりするときも、自分の言葉によって決断させないといけません。

プロフィールページなどで、販売者としての自分の説得力や、品揃えをアピールするのにも、コピーが有効になってくると思います。

せどりや物販というと、直接的に物のやりとりがあるので、リアルビジネスの領域にも入ってくると言っても良いでしょう。

このブログではネットビジネスを中心にお話していますが、リアルビジネスでも、もちろんコピーライティングの技術は必要になってくる、ということです。

(ネットがない時代から、コピーライティングはありますからね。)

何かお店をやる場合でも、チラシを作ったり、看板を作ったり、それこそネット上に広告を出したりと、あらゆる場面でコピーライティングの技術を使うことになります。


お分かりいただけたでしょうか。
ブログが「文章を書く」メディアなのはわかりやすいですが、コピーライティングはブログだけに必要な技術ではないのです。
(というより、ブログの場合はコピーライティング「だけ」だと少し危険です。理由は後で説明しますね)

ブログだけでなく、他のネットビジネスでも、さらにリアルビジネスでも、必要になってくるのです。

人を行動させる技術

最初に、コピーライティングとは「文章だけで人を行動させる技術」だ、と言いました。

ブログの場合は、

  • 記事のタイトルをクリックさせる
  • 記事を読ませる
  • 記事の中の商品リンクをクリックさせる

などです。

SNSの場合は、

  • フォローさせる
  • ファンにさせる

などですかね。

すべて「させる」を引き出しているのですが、大げさな表現を使ったり、あおることで人を駆り立てるわけではありません。

大げさな表現を使ったり、あおったりするというのは、知識がなくてもやろうと思えばできるでしょうが、それでは人は動いてくれません。

コピーライティングの技術のたとえとして、童話の「北風と太陽」がよく使われます。

「北風と太陽」、ご存知でしょうか?
有名な話でも、意外と知らないことってあるので、あらすじをご紹介しますね^^

『北風と太陽』
あるとき、「北風」と「太陽」は、どちらが旅人の上着を脱がすことができるか、勝負することにしました。

最初に挑戦したのは北風でした。
北風は、ゴウゴウと思いっきり風を吹かせて、旅人の上着を吹き飛ばそうとします。
ですが、旅人は上着をギュッと押さえて、絶対に上着を離そうとしません。
北風は失敗しました。

次は太陽の番です。
太陽は北風とちがい、旅人には近づかず、遠くからジワーッと照りつけます。
しばらくすると、静かに照らしつづける太陽の力を受けて、旅人はだんだんと暑くなり、ついに自分から上着を脱ぎました。
勝負は太陽の勝ちでした。

力技で無理やり脱がせようとする、北風のようなコピーではなく、

じんわりと心に響かせ、自分から行動してもらう、太陽のようなコピーが、理想のコピーなんですよ、ということを表現したたとえです。

そういうコピーを書けるようになると、ネットビジネスにおいて、人を惹きつけて、商品を買ってもらう、ということが、出来るようになります。

太陽のようなコピーを書く技術で、質の悪いものや、よく知らないものを売ってしまえる危険もあります。
そんな技術の使い方は、もちろんNGなのですが、コピーライティングはそれほど強力な技術、ということですね。

逆に、コピーライティング能力がないと、良い商品も売れないのです。

「悪いもの」よりも、あなたが見つけた、またはあなたが作った「良いもの」を、きちんと世の中に届けるためにも、コピーライティング能力が必要なのです。

コピーライティングを勉強するには

まずは本や教材などでコピーライティングの基礎や考え方を勉強するのが大事です。

その後に、街にあふれているいろいろな「コピー」に触れたり、自分でも書いたりして、学んでいくのが良いと思います。

勉強しなくても、「良いコピー」に触れることはできるのですが、基礎や考え方を知っていないと、「学び取る」ことがむずかしいでしょう。

先に本や教材から、ですね。

ブログの場合はwebライティングも重要

ブログのように長い文章を書く場合は、webライティング「も」重要です。

コピーライティングは、「太陽」のような地味な技術だと書きましたが、ブログのような

  • お役立ち情報
  • 雑記
  • 日記

など長文を書くメディアにおいては、コピーライティングの技術だけで文章を書くと、どうしても大げさだったり、詩的な表現になりすぎると思います。

実際この記事も、どちらかというと「webライティング」の技術を多く使っていますね。

コピーライティングの技術は、少しずつ地味に入り込んでます。
1つ1つは大した効果がないかもしれませんが、じわじわとあなたの心に響いて気持ちを動かしている・・・かも?w

ということで、ブログを書く場合は、コピーライティングだけでなく、「webライティング」も合わせて勉強すると良いでしょう。

まとめ

今回のまとめとしては、

  • ネットビジネスにはコピーライティングが必須。
    なぜなら、あらゆるネットビジネスで、絶対に文章を使う必要があるから。
  • ブログなど長文を書くためには、コピーライティングと「webライティング」が必要。
    なぜなら、コピーライティングの技術だけで文章を書くと、少し大げさになってしまうから。

ということでしたね。

ネットで活動を始めると、多くの人が「自分は文章が書けないんだ」と気がつくと思います。

もしあなたもそう感じたときは、「コピーライティング」と「webライティング」について、勉強してみてくださいね。

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