勝間和代さんの「勝間式超コントロール思考」を読んでみた。

こんにちは、ぴらりすです。

最近、経済評論家の勝間和代さんの本、「勝間式超コントロール思考」を読んだので、ちょっと感想をご紹介します。

いやー、すごい人ですね。
勝間和代さんのことはテレビで知っていましたが、テレビで受ける印象とは違って、優しくて、人間らしくて、自分自身と家族を大切にする、ステキな人なんだな~と思いました。
もとの印象がちょっと失礼かもしれませんが・・・w
少し、怖い印象だったんですよね。
この本は、生活全般に対する知識・工夫、の本なんですが、まず印象に残ったのは、彼女のステキな人間性。

彼女が優秀で、バリバリ仕事ができるから「コントロール」するわけではなくて、人間性がまずあった上で、自分や家族が快適に過ごしていけるように、「コントロール」する。
そのための知識や工夫の本ですね。

超コントロール思考

序章に、なぜ「超コントロール思考」が必要なのか、というお話があります。

それは、自分が主体的に生きるため。
そのために、できることとできないことをしっかりと分けて、「コントロール」できることを、少しずつで良いから増やしていきましょう、というお話です。

僕にとって自分の生活にすごく影響を受けたのは、時間のコントロールですね。

この本を読んだ頃、いろいろな人の時間術とか仕事術とかの本を読んでたんですが、どうも自分にはうまく取り入れられなかったんです。

ほとんどの本の場合、無駄な時間を整理して、仕事を効率よく詰めていく、というイメージの時間の使い方。
結果、仕事を早く終わらせるために常に急いでる、というような感じで、真似してみてもドッと疲れたりしてました。

この本には実は「時間のコントロール」の項目はないんですがw
でも、全体的に時間のコントロールや時間の余裕につながる話がたくさんあって、この本を読んで何かとてもしっくり来たんです。

勝間さんも数秒、数分にこだわって作業をへらす、ということをやっている人です。
それは仕事をたくさんこなすため、ではなくて、自分の心身の負担を減らすためで、そうして出来た余裕でゆっくり家族との時間を楽しんだり、趣味を楽しんだりしているみたいです。

何のために働くかっていうと、そのためだもんなあ、って、思います。
人生の一番の目的は、大切な人と一緒に過ごすこととか、自分の好きなことをやるってことで、そのためにお金が必要。

だから、働かないといけないんだけど、そのせいで時間がなくなっちゃうと、大切な人と過ごすっていう目的を達成できなくなっちゃうんですよね。
それは家事とかに追われても、そうなると思うし。

そうならないために、コントロールが必要だ、ということ。
「そんなの難しいよね」って、勝間さんも書いてます。
でも、最初はコントロールできる範囲は狭いけど、少しずつで良いから、コントロールしていきましょう、ってことですね。

この考えをもった上で、他の本で学んだ時間の整理のしかたを取り入れることで、1日の仕事が無理なく、あまり疲れずに回るようになりました。

僕はこのことで勝間さんのことを尊敬しちゃって、影響されちゃって、彼女がすすめている時短家電の食洗機とか、水なし自動調理鍋のホットクックなんかも買っちゃいましたw
どちらも自分の生活をコントロールして、余裕をもたせることに役立ってくれています。

プライベートのストレスもコントロール

勝間さんは、たとえば「結婚」もそうだ、とおっしゃっています。
夫の収入だけに頼る生活だと、お金も生活も、夫にコントロールされやすくなってしまう、と。

これは僕もその通りだと思います。

僕は今の彼女とまだ結婚の予定はないですが、結婚しても彼女には収入を得る手段をちゃんと持っておいて欲しいと思います。

それは、金銭的に彼女に頼りたいからとか、なんでも全部半分出してほしいから、ということではなくて、彼女自身に人生の選択肢をたくさん持てるようにしておいて欲しいからです。

もし僕の性格がどんどん悪くなっていって、一緒にいるのがつらくなっても、自分に自由使えるお金がなかったら、離婚もできないし。
彼女が自分の友だちとちょっと旅行にいきたい、って思っても、自分のお金の方が絶対楽しんで行けると思うんです。

だから、夫婦は別々の収入源を持っていたほうが、ちゃんと結婚生活を「コントロール」できるのかなあ、なんて思っています。

まだ結婚の予定もないのに、離婚の話まで出しちゃいましたがw

他にもいろいろ

少しだけ例をあげさせてもらいましたが、本の方にはもちろんもっと色々な「コントロール」の話が載ってます。

ぜひ読んでみて欲しいですね。
アマゾンプライム会員なら、Prime Reading で無料で読めたりしますw