5月14日。登校拒否とそれを否定しきれない自分。

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こんにちは、ぴらりすです。

最近、まおちゃんが学校に行くのを毎朝嫌がります。
5月14日金曜日は、この週の中でも最大に嫌がっていました。

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理由は特にない?

理由を無理に聞き出す、というのは良くないとは思いますが、でもやっぱり、解決できることなら、と思って聞いてしまいます。
やっぱり、学校には行って欲しいですし。。

話しているとまおちゃんなりに理由を答えてくれますが、特にこれといったものはなさそう。

お友達とおしゃべりするの疲れる? と聞くと、笑って「それはないw」と言います。
それは良いことなんですが。

まおちゃんが言う理由としては「勉強がいやだ」というものがあります。
「一年生のときの先生の方が授業がおもしろかった」とも。

今の先生は去年の先生よりちょっと厳しい人みたいで、授業の開始のチャイムが鳴ったときに、机についてないと怒ったりするようです・・・って、それって当たり前のことですよね^^;
前の先生はけっこうゆるい人だったみたいで・・・。

一言で「授業がおもしろくない」と言ってもいろいろあると思うので、

先生が厳しい人だからおもしろくないのか、
本当に授業自体があんまり上手くない先生なのか、
今の先生は普通なんだけど、前の先生がゆるすぎたのか、

聴いててもちょっと判断がつかないのですが・・・。

でも、本来そんなに勉強が嫌いな子ではないと思うので、先生が理由だ、と言ってるのは確かにその通りなのかなと。

かと言って、その先生が、問題を間違えたら怒るとか、誰かのことをとても叱るとか、そういう話も今のところなさそうなので、まおちゃんが感じてる教室のピリピリ感(?)とかが、他の子も感じてるものなのか、まおちゃんだけが感じてしまっているのか、よく分かりません。

それでも今のところ学校には行ってくれています。

自分で時計を見て、着替えたり、髪を結んだり、食事もして、歯磨きもして、出発前にもちゃんと決まった時間にトイレに行くし。

口で嫌がりつづけながら、準備はしてるんですよね。

今年はゴールデンウィークが結構長かったんで、ベタな五月病なのかもね、と、彼女とは話しているのですが・・・。

毎朝、I君という男の子と一緒に登校しているんですが(まおちゃんはその子のことが好きみたいです)、出発前は嫌がっていても、彼を見つけると、まおちゃんは彼のところまで全力で走って、合流するみたいです。

なので、家では嫌がっていても、I君と会ってからは、楽しく学校に行けているみたいなんですが・・・。

彼に感謝ですね。

否定しきれない。自分もそうだった

まおちゃんが学校に行かない、と言うと、やっぱり困ってしまいますし、できれば行って欲しいな、と思うのですが、その気持を否定しきれない自分もいます。

僕自身もそうだったからです。

学校に行くのが、なぜか嫌でした。
まおちゃんと同じで、これといった明確な理由はありません。

自分にとっては、週に5~6日も学校に行くというのが、単純に多すぎたんじゃないかと思います。

友達はいる。
先生とも仲が良い。
勉強も結構好き。

でも、毎日毎日、人と会うというのは、自分にとって精神的な負担が大きかったのかなあと。

一番行きたがらなかったのは多分小学校一年生の頃で、正直、ときどきズル休みもさせてもらってました。
親も困ってただろうけど、そうさせてくれてたんですね。

休むのが癖になっちゃうと良くないですが、運よく不登校状態にはなりませんでした。

なので、僕が自分だけの気持ちで考えると、
まおちゃんにも時々休ませてあげたい気持ちもあるんですが、
それがまおちゃんにとって良いことかは分からないですよね。

彼女のまなちゃんも、まおちゃんに、頭ごなしに行きなさい、とは言いません。
行って当たり前、という感覚でもない。

「先生がすごく怖いから」とか
「いじめがあるから」みたいな明確な理由じゃなくても、

「行きたくないから」という理由で行かないとしても、それはそれでアリだと思っているようです。
現代のお母さんって、考えが進歩的だなあ、と思います。

ただ、やっぱり甘やかすわけにもいかないし、今のところ学校には行ってくれてるし、まだまだ様子見、という感じですね。

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